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2012.05.18 (Fri)

元気野菜パワーが全開!

 今年も玄関先の紫蘭と薔薇が満開に。
 冬が厳しく長かったせいか、今年の春は様々な花が慌てて咲いて、そして散り急いでいるような気がします。

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 さて、5月17日(木)夕、池袋で吉田俊道さんの講演会が開催されました。

 会場の「みらい館大明(たいめい)」は、2005年3月末をもって統合され閉校になった豊島区立大明小学校です。
 日本全体が少子・高齢化し人口が減り始め、地方の過疎地だけではなく、大都会の都心においてもコミュニティの維持が困難になりつつある中、この施設を管理・運営するために地域の有志がNPOを立ち上げ、様々な地域作りや市民サークル活動の拠点として活用されているとのことです。

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 玄関を入ると、小学校の面影そのままの靴箱や壁画に囲まれ、イベントのチラシ等が並べられています。かつての教室や体育館では、吉田さんの講演会と並行して、ダンスサークルなど様々な活動が賑やかに行われていました。

 講演会の会場は約40名の参加者で満席。申込みが予定を上回り、広い教室に変更したそうです。

 この日のテーマは「生ごみ先生のおいしい食育・土づくり~おいしい野菜は、おいしい土づくりから~」、講師の吉田俊道さんはNPO法人「大地といのちの会」代表です。

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 大学院修了後いったんは農業改良普及員として県に就職されましたが、後に退職して自ら有機農業をしつつNPOを設立、現在は長崎県佐世保市を拠点に、全国各地で「生ごみリサイクル元気野菜作り」の実践指導や講演活動をされています。
 私は、7年ほど前の九州農政局(熊本市)在職中、「食育推進協議会」の委員をお願いして以来のご縁です。

 いつもながらパワフルな吉田先生、ますますパワーアップされているようで、この日も約2時間、聴衆は息つく暇もないほど引き込まれていました。

 吉田さんの話が素晴らしいのは、その勢いや、時折ジョーク交える(この日は下ネタは抑え気味でしたが)面白い語り口だけではありません。

 素晴らしさの第一は、実践(事実)に裏付けられていることです。
 例えば全国各地での幼稚園や保育園で、園児たちが喜んで野菜を食べるようになり、病欠する園児も減少しているといった事実があるそうです(その様子が豊富なスライドで紹介されます)。

 さらには、そのような現象面を言うだけではなく、生ごみリサイクルで生産した野菜を自ら試験研究機関に持ち込んで分析してもらい、一般に流通しているものと比べて栄養成分に差があること等について、客観的なデータを収集されていることです。取組の効果を科学的に実証しようという姿勢が伺えます。

 そのような地道な実践と活動の積み重ねがあってこそ、吉田さんの思いが、聴衆にびんびんと響いてくるのです。この日の話も、ノウハウ的なことに留まらず、文明論にまで及びました。

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 吉田さんの活動予定は「大地といのちの会」のホームページ(行事予定)にも掲載されています。
 もたくさん出されていますが、ぜひ、一人でも多くの方に、直接参加して聞いて頂きたいと思います。

 ところでこの日は、野菜ロックンローラーのミック入来さんも見えられていました。
 私もファンの一人です(個人的には有名な「ブロッコリー天国」より「トマトの歌」の方が好きです。)。

 熱心にメモを取っておられた後ろ姿が印象的で、今日の話がミックさんのパフォーマンスの参考になることがあれば、嬉しいことです(写真は頂いたDVD「おはなみやさいライブ」から。)。

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 吉田さんともお引き合わせできました。
 もし、野菜つながりでお2人のコラボが実現すれば、とんでもないパワフルなイベントになると思われます。


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23:04  |  未分類  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2012.05.13 (Sun)

小金井に掲げられた一旒の旗 -「江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座」スタート-

 5月12日(土)ノ東京地方ハ、天気晴朗ナレド風強シ。

 小金井市において、新たな取組が旗揚げされた記念すべき日となりました。

 ちなみに舞台となった小金井市の地名は「黄金に値する豊富な水が出る」こと(黄金井)に由来するとのこと。現在も豊富な湧水があり都市農業も盛んで、「江戸東京野菜によるまちづくり」に取り組んでいる地域です。

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 「こきんちゃん」(宮崎駿監督の制作)の幟も、強い風にはためいていました。

 この日、スタートしたのは「江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座」です。

 江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会の主催により、関連するNPO、JA、大学生、自治体等が連携して、江戸東京野菜の普及促進のための人材を育成しようというものです。
 民官協働の「東京都新しい公共支援事業」(第2回モデル事業)の助成対象として選定されています。

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 地元のNPO法人ミュゼダグリの納所氏の司会で始まった開講式、協議会会長の大竹道茂氏(江戸東京・伝統野菜研究会)から、「様々な活動をされている方たちの情報交換の場にもして、活動を広げていってほしい」等の挨拶がありました。

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 スタッフ(小金井市、出版社関係、大学生等)の紹介に続き、約30名の参加者から一人ずつ自己紹介がありました。

 生産者(農家)、小学校の栄養教諭の先生たち、市場や種苗会社・飲食店の方、料理研究家やフード・コーディネータ、マスコミ関係、行政など、それぞれの立場で、食と農に関する様々な活動をされている方たちです。
 短い自己紹介から、その熱意と本講座への期待が伺えます。

 休憩後の第1回の講座は、大竹会長から「江戸東京野菜コンシェルジュとは」「江戸東京野菜とは」。

 徳川時代の参勤交代等によって江戸東京野菜が全国にも広まっていった様子、現在の東京において江戸東京野菜の知名度が高まりを見せている様子等について、具体的な取組の写真など豊富なスライドを使って説明して頂きました。
 いつもながら熱のこもったお話が、この日は一気呵成に2時間近く。江戸東京野菜の取組が高まっている中核に大竹さんの情熱ある活動があることは、間違いありません。

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 伝統野菜の復活・普及の取組は、地産地消(新鮮で安心できる食材の入手、地域農業の活性化、輸送に伴う環境負荷の低減等)の典型であるだけではなく、地域の風土と歴史、食文化とも密接に結びついたものです。
 やや大げさにいえば、誰にも身近な「食」を通じて、地域のコミュニティの再生、さらには将来の循環型社会への転換にも貢献していくことが期待されるのです。

 日本の食料とそれを支えるべき農業の現状は、危機的な状況にあると言わざるを得ません。私たち日本人自身が、どのような食生活を選択していくのか、そもそも日本に産業としての農業が必要なのかどうか、が問われているのです。
 社会を変えていく(いける)のは、政治や行政、大企業ではありません。社会の構成員である一人ひとりの意識と行動が、少しずつでも着実に変わっていくしかないのです。

 その意味で「江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座」の開催は、社会の潮目を変えて行くために、強風の中に高々と掲げられた一旒の大きな旗であることは間違いありません。そして、その旗に下に集まった方たちこそ、これからの地域と社会を変えていく原動力になることが期待されるのです。

 などと、身勝手な思い込みを書き連ねてしまいましたが、この日の講座自体の雰囲気は温かいもので、6月にかけての全7回の講座も、料理、畑の訪問、大学生有志による町づくりの取組など、楽しいプログラムが予定されているようです。

 また今回は、すでに様々な活動をされている専門家や実務者の方達が対象ですが、次回以降は、一般消費者の方達を対象としての開催も計画されているとのこと。

 ご関心のある方は、協議会事務局(月・水・金10~17時、電話/FAX 042-403-7994、メールedocon831★jcom.home.ne.jp:★を@に変更)またはNPO法人ミュゼダグリまでお問い合わせ下さい。
10:38  |  未分類  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(1)

2012.05.09 (Wed)

岩手県山田町 Sさんへのお礼状

hibiya_convert_20120509003756.png岩手県山田町 S様

 前略。
 ゴールデンウィークの最終日は、茨城や群馬で大荒れの天候になり、大きな被害が出てしまいました。犠牲になられた方とそのご家族の皆さま、被災された方には、言葉もみつかりません。
 どうも、自然が荒々しくなってきているような気がします。

 その休みが終わるのを待っていたかのように、当地は一気に初夏の気配、日比谷公園の噴水の鶴も、緑風が心地良さそうです。

 ところで本日は、山菜をたくさん送って頂き、ありがとうございました。
 さっそく料理をして美味しく頂きました。

 ウド、ウルイ、タラノメ、(天然の!)シイタケは天ぷらにしました。
 また、ワラビは白和えと卵とじにし、シドケはお浸しにして頂きました。

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 大震災から1年と2か月、大変な日々を過ごされてきたとお察し申し上げます。

 詳しくは聞いていませんでしたが、ネットの支援サイトを通じて、妻が若干の日用品等をご支援させて頂いていたそうですね。それに対し、山菜を送って下さると電話でおっしゃって頂いた時には(あいにく妻は不在でした。)、却って申し訳ないという気持ちが先に立って、正直、うろたえました。

 それでも、ようやく山菜を採りに行く余裕もできた、とのお言葉をお聞きし、本当に胸のつかえが下りるような、安堵した気持ちになった次第です。

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 山菜は、食べやすく品種改良された野菜と違って癖も個性もありますが、それが何とも言えない風味ですね。
 なかんずく今日の山菜は、春を迎えつつある東北の自然の恵みのお裾分けを頂いたようで、しみじみと味わわせて頂きました。自然は厳しくも、有難いものです。

 Sさん、ご家族におかれては、まだしばらくは仮設住宅での不自由な生活を余儀なくされることと存じます。
 それは私たちには想像もし切れないことですが、どうか東北の春の山菜のように、ぐんぐんと復興の芽が大きく伸びて行くことを、心から祈念しております(どうも言葉にすると軽くなってしまって、表現力の不足を痛感します)。

 皆様、どうぞご自愛ください。今回は本当に有難うございました。ごちそうさまでした。 草々

 
00:51  |  未分類  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2012.05.06 (Sun)

社会と向き合い「分かち合う」こと

 今年のGWは、故郷の徳島から叔母が上京して来られたり、久しぶりに従兄(といっても1回り違い家庭教師などもして頂いた方)夫妻が来て下さったりして、特段、遠出はしませんでしたが、それなりに充実。

 5月5日の端午の節句は、ようやく晴天に恵まれました。
 立夏らしく気温も上がり、緑風が爽やかな一日。近所には真っ白い大手毬やピンクの花水木。団地の中を流れる小川では水遊びする子どもも。
 
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 ところで今年は、何度か連続して更新できてきた市民農園の抽選にとうとう外れ、猫の額だったとはいえ大事な食料生産基盤を失ってしまいました。
 仕方なく、ベランダにプランターを並べてトマト、きゅうり、茄子。鼠の額のような庭をほじくり返してゴーヤと枝豆の苗を植えてみました。隣家との間隔が狭く日当たりが良くないので、果たしてどうなることやら。

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 そのような中、心に残った本の感想を、覚え書き的に残しておきます。

+hon1_convert_20120506092355.png 1冊目は神野直彦さん『「分かちあい」の経済学』(2010、岩波新書)。
 目の不自由な神野さんは1946年生れの東京大名誉教授で地方財政審議会会長。

 スウェーデン語で社会サービスのことを「オムソーリomsorg」というそうです。その元々の意味は「悲しみの分かち合い」。
 その「分かち合い」にこそ、現在の日本の危機を乗り越える鍵があるというのが神野先生の主張です。

 日本社会は、新自由主義の「失業と飢餓の恐怖なくして成長なし」とのスローガンの下、「分かち合う」べき幸福を「奪い合って」いる現状。そもそも「所有する貨幣量に応じて権利の大きさが決定される、豊かな者が決定権を握る」市場経済は、民主主義(一人一票)と相反しているとのこと。

 そして、非正規従業員を含めて平等を実現するためには、働く者による労働の成果の「分かち合い」が必要と説かれているのです。

 以上のように、神野先生の論調は、市場原理に対する強い懐疑に彩られているように思われました。

+hon2_convert_20120506092414.png 2冊目は齊藤誠先生『競争の作法』(2010、ちくま新書)。1960年生まれの一橋大学教授でマクロ経済学がご専門です。

 2008年のリーマンショック後、経済理論どおりに調整していく強靭な市場を「美しいとさえ表現したかった」という齊藤先生、ここ10年ほどは「競争原理が諸悪の根源とされ、競争をさげすむ風潮がはびこったことに、やるせない日々が続いていた」そうですので、神野先生とは対照的に、市場経済を強く信奉されている方のようです。

 その齊藤先生、マクロ経済データを詳細に分析した上で、日本経済の現状を「競争原理を実践するはるか手前のところで、少数に対して悲惨な貧困を押しつけた多数が安堵していた状態」と断じています。

 つまり、競争自体は「良いも悪いもない」ことであるにも関わらず、それが日本ではまだまだ不十分(あるいは「大きく踏み外していた」)というのです。

 その上で、「思い切った生産コスト削減と生産性向上は、一人一人の個人が自分自身の現場で競争原理に真正面から向き合うことでしか実現できない」、「競争原理に向き合うということは、決して自己中心的になることではない。他者を尊重して自分自身の中にある保身と嫉妬の心情を抑え込み、新しい生き方を考える契機として競争と前向きにつきあっていくこと」と主張されています。

 要するに、「経済全体の労働コストの圧縮分のほとんどを引き受けさせられ、生活が悲惨さをきわめた少数の他者」に配慮し、自らの給与の減額を受け入れられるか、と問いかけておられるのです。
 そして「競争と真摯に向き合い、早く帰宅をして、市民活動を充実させよう」と。

 この結論は、理解が不十分なところもあるかと思いますが、神野先生の「分かち合い」に相通ずるところがあると感じました。
 市場そのものに対する見方は、かなり離れたお立場にあると思われる2人が、似た(ように見える)結論に到達されていることに、少々の驚き(感動)さえ覚えた次第です。

 ただ考えてみれば、そもそも新自由主義とか反市場とか、二項対立的に捉えること自体、間違っているのかも知れません。神野先生も、競争原理に基づく市場経済と「分かち合い」の領域との適切なバランスとることが必要とされています。

 一方、そもそも貨幣を介在させない「贈与」に注目しているのが、文化人類学者の中沢新一さんです。
 『純粋な自然の贈与』(2009、講談社学術文庫)においては、そのことを分かりやすく理解するため、ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』が紹介されていました。+hon3_convert_20120506092433.png

 冷酷な守銭奴のスクルージ爺さんは、クリスマスの前日、寄付を募りに来た人に言い放ちます。「死にたいやつらは、かってに死なせたらいいさ。人間が多すぎるから、貧乏人などができて、うるさくてしようがない」(村岡花子訳、1994、河出書房新社)。

 しかし、クリスマスの夜に現れた幽霊たちに、過去、現在、そして未来の悲惨な自分の姿を見せられ、改しゅんし、他人に対する無償の思いやりや施し(贈与)の重要性に目覚めるというストーリーです。

 スクルージ爺さんは、誰の心の中にも住んでいます。
 真摯に社会に向き合い、他者に配慮し、幸福と痛みを「分かち合う」ことができるかどうかが、私たちに問われているのだと思います。

+tuki_convert_20120506092453.png 5日夜、空にはスーパームーン。

 そして、42年ぶりに日本の原発稼働がゼロになりました。

 運転こそ止まりましたが、当然ながら、膨大な量の核燃料物質も、廃棄物も、そして福島第一から放出された(ている)放射性物質も、消えて無くなったわけではありません。

 原子力技術の維持のために原発の継続が必要という議論がありますが、安全な事故の終息と将来に向けた管理のために、今こそ、原子力専門家の知識と技術が必要となっていると思うのですが、いかがでしょうか。
10:12  |  未分類  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2012.05.01 (Tue)

5月5日(土)田植祭、17日(木)吉田俊道さん講演会

 4月30日(月・祝)、西日暮里の「農業八百屋SUNDINO」では、祝日毎の「八百屋茶話会」が開催されました。
 主婦の方、社会人になられて間もない女性の方を含め、エネルギーと原発問題、微量栄養素と健康の関わり等について、意見交換が行われました。takenoko_convert_20120501214804.png

 このような話題について、少人数でざっくばらんに自由に意見交換できる場が、どんどんできていけば素晴らしいと思います。この茶話会、次回は平日夜の開催を企画されているようです。

 ところでこの日は、NPO城東常磐松会の髙村幸秀代表が、自ら掘って料理された筍の煮物を持ってきて下さり、参加者一同で美味しく頂きました。

 ちなみに常磐松会では、毎年、茨城県牛久市において田植えと筍掘りのイベントを開催しており、今年も5月5日(土)の開催に向けて準備を進めていたところ、放射性物質の新基準により牛久市の筍が出荷自粛となったため、広く一般参加者を募っての開催は取りやめになったとのこと。
 ただし、仲間内で田植え等は行うそうですので、ご関心のある方はお問い合せ下さい。

 さて、5月17日(木)には吉田俊道さんの講演会があります。
 昨年に引き続き企画して頂いたのは、(若くて美しい)仲間であり同士でもある塩島由依子さんです。
 ちなみに塩島さんは、山梨県上野原市を舞台にした「しごと塾さいはら」を主宰するなど、都市農村交流や地域作りの活動に幅広く取り組んでおられます。
 以下、塩島さんの気持ちのこもったメールとチラシを転送します。

【以下、転送】
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 生ごみ先生のおいしい食育・土づくり
 ~おいしい野菜は、おいしい土づくりから~
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◆大好評!生ごみ先生のお話 第二弾! 【チラシ ダウンロード

 聞いてびっくり!ものすごいパワーで話す吉田先生。
 先生が教える生ごみリサイクルで作った元気野菜を食べた保育園では病気で欠席する子どもが激減!
 “目からウロコ”のお話盛りだくさん!

 元気な野菜を育てると、栄養価も虫のつき方も驚くほど違います。
 なんだか最近がないのは、食べ物そのものの元気がないのかもしれません。
 食生活のポイントとおいしく元気な野菜をつくる土づくりのポイントを学びます。

<吉田先生の目からウロコ話>
★ おいしいから虫も食うはうそ!!
★ 1中学校に126名もいた低体温(35度台)の子の8割がたった30日で36度台に回復。
★ 元気野菜で便通が良くなると、血のめぐりが良くなる!
★ 30回以上噛めば、ダイエットに。

※記載はあくまでも例です。効果は体質、生活環境等で異なります。

<これまで講演を聴いた方々の感想>
・ すごく楽しくてあっという間の2時間でした。子どもの行動、遊びは本能なのですね。
・ 命をいただく…という事など今までまったく考えずに、お肌のため、健康のためと思いながら食べていました。今夜の夕食から考えながら食べると思います。
・ 子どもに共生体験をさせたい。実感させてやりたい。まずは家庭からがんばってみます。

吉田俊道先生プロフィール>
 1959年生まれ。九大農学部大学院を修了後長崎県に就職し農業改良普及員。1996年退職し有機農業に取り組む。「大地といのちの会」代表。現在、九州地域食育推進協議会委員、長崎県環境アドバイザー。全国各地で年間200回以上講演中。
 大地のいのちの会の活動は「総務大臣賞」も受賞!
 西日本新聞「食卓の向こう側」や長崎新聞「食育革命」で大ブレイク!!

◆日時 5月17日(木)18:30~20:30

◆場所 みらい館大明(豊島区池袋3-30-8) 池袋駅C1出口より徒歩10分
http://www.toshima.ne.jp/~taimei/

◆参加費 1000円(中学生以下は無料)、◆定員 20名

◆お申込み
 TEL 03-3986-7186(みらい館大明(ミライカンタイメイ))
 E-Mail en☆toshima-npo.org(とN協)(☆を@に変更して下さい。)
◆主催
 NPO法人いけぶくろ大明(みらい館大明)、NPO法人としまNPO推進協議会(とN協)
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 ご参加をお待ちしています。
  NPO法人としまNPO推進協議会、NPO法人としまユネスコ協会
   塩島 由依子
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